沖縄県商工会連合会

ご加入者の声>小規模企業共済制度
事業主や会社役員のみなさんを応援する『国がつくった共済制度』です!
小規模企業の個人事業主や会社役員が事業を廃止・退職された場合に、その後の生活の安定や事業再建を図るための資金をあらかじめ準備しておく制度で、いわば事業主の退職金制度といえます。
ここでは、小規模企業共済制度にご加入いただいた方の声を掲載しています。


ご加入者の声(1)
 九州のKさん(68歳)は、33年間プロパンガス小売店を経営している。
 商売は順調で、後継者がいなくて悩んでいる同業者とは異なり、息子さんが店を手伝っていて頼もしい跡継ぎとなっている。
 Kさんは『最近、体調を崩して体力の限界を感じ、息子に店を継がせようかと思い小規模企業共済制度の共済金を受けることを考えていたときに、給付割合が高い老齢給付(積立期間が15年以上で契約者の年齢が65歳以上の場合)があることを知り、早速、共済金を請求しました。ただ、毎月の収入や貯えがあり、共済金全額を一括で受取ることはしたくないと思っていたので、共済金を分割で受け取ることにしました。(3ヶ月ごとの支給される額は313,000円)国民年金と合わせて月に140,000円の収入があることは心強いことです。』と老後が安泰であることを喜んでいる。

ご加入者の声(2)
 小規模企業共済に22年10ヶ月間加入していた愛知県のKさん(60歳)は、事業をやめて1,459万円の共済金を受取った。
 Kさんの仕事は自動車関連の機械部品鋳造用の木型製作で自動車産業の発展につれて仕事も増え、5〜6社の外注を使って仕事をこなしてきた。しかし、仕事量の変動が大きいため苦労も多く、また近年、木型に変わって新素材で型を作る方法に変わりつつあり、過去の経験が必ずしも通用しなくなったことなどから、かねてからの計画どおり60歳4ヶ月で廃業した。
 Kさんは『老後は小規模企業共済だけが頼りで、60歳までは懸け続けようと頑張ってきた甲斐があった。』と話している。

ご加入者の声(3)
 山梨県のNさん(70歳)は、印章彫り50年の親方で、4〜5人の弟子を抱えて下請けの仕事を続けてきた。職業柄、長年の座業により足の血流が滞って歩けなくなり、手も震えて仕事ができなくなったため、やむなく廃業することになった。
 『家族は自分達夫婦と父親の3人で、収入は国民年金と小規模企業共済の共済金だったため、友人の薦めもあり、共済金を10年間の分割受取りにしたところ、3ヶ月ごとの支給額は102,000円でした。年金と合わせると定期的な収入になり助かります。』とNさんは仕事をやめても一安心の様子である。

ご加入者の声(4)
 平成10年に加入し、現在に至っているSさん。
 『小規模企業共済制度については青色申告会で知りました。節税しながら老後資金の貯えができる点で、素晴らしい制度だと思い、妻にも相談してすぐに加入を決めました。平成5年には事業を起こしていたので「もう少し早く知っていればなあ…」と当時は悔やんだものです。会社員や公務員の方と比べて社会保険の面からも保証の手薄い我々個人事業主は、生活していく上でより自助努力が求められる存在だと思います。だからこそ、健康でしっかり働けるうちから小規模企業共済制度による資金の積み立てをしておくことが自分や自分の家族のため、ひいては従業員とその家族のためにも大切なことだと思います。この制度が今後とも発展し、多くの方に活用されることを祈念します。』と話している。

ご加入者の声(5)
 Tさん(70歳)は、三陸沿岸の漁港でサンマやワカメ等の塩干品を作ってきた。原料を市場で仕入れ、出来上がった製品は問屋へ卸ろしている。
 『商売は順調で、長男が後を継いでいるのでほとんど任せている。65歳を超えていたので、老齢給付を請求したところ、22年弱の加入期間で、1回の分割共済金(分割期間10年、3ヶ月に1度支給)の受取額が325,000円となりました。その後、家業を手伝うのは1日1〜2時間、家庭菜園の手入れなどをしながら過ごしています。共済金は一括でもらえば“足が早い”から分割受取りにした。月間10万円余の収入は、生活の支えには十分な額で、大変良い制度でした。』と喜んでいる。

ご加入者の声(6)
 平成14年にA共済金を受けとったYさん。
 『若い頃から月々わずかな額でしたが最後まで無事に掛金を積み立てることができました。事業の廃止に伴って共済金をいただきましたが、事業主という第一線から老後という第二の人生に向かうにあたり、本当に小規模企業共済制度に加入していて良かったと思っております。「国民年金だけでは日常生活すらおぼつかない。ましてやゆとりある生活なんて…」などと、常々妻とも話していたのを思いだしますが、廃業時の生活安定資金としてだけでなく、ゆとりある老後生活への事前積み立てとして加入の意義を見出していたからこそ、本業にも専念でき、事業も全うできたと思っております。また、節税対策としても大変ありがたかったです。開業中は妻にいろいろと苦労をかけましたが、これからは夫婦でゆっくり旅行するなど、一緒に充実した余生を送れるよう健康第一でがんばろうと思います。本当にありがとうございました。』と話している。

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