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沖縄商工会女性部連合会 長浜会長から挨拶

会長挨拶

はじめに、平成二十三年三月十一日に発生した東日本大震災におきまして、甚大な被害に遭われました皆様、またご家族ご友人の方が被害にあわれた皆様には、心よりお見舞いを申し上げますと共に、被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

中小・零細事業者の皆様におかれましても、震災後の風評被害による観光客の減少等、経営環境は依然にも増して厳しい状況であり、これまで以上に努力していかなければならない状況にあります。

そうした中、商工会女性部は、更なる資質の向上と自己研鑽を目指し、事業を実施して参りました。昨年を振り返りますと、県女性連から助成金を受け実施する提案公募型事業・広域連携事業では、計六ヶ所の女性部や支部において、自ら立案・計画した事業を行っており、例えば南部・先島支部では、商談力アップをテーマに、各方面の講師を招いて講習会・視察研修会を四回開催、商品セールスに有益な知識・技術の習得について成果を上げています。

また七月には九州各県より九百人余の女性部員が宜野湾市に一堂に会し、九州ブロック研修会・交流会を開催し、各県の女性部からも高い評価を頂き、盛大のうちに終了することができました。十月には県内から五十人余が富山県での女性部全国大会に参加し、研修の中で相互研鑽や交流を重ね、資質向上を図ると共に、部員同士の絆を深めています。震災の支援活動として全国の女性部統一で募金活動に取り組むとともに、岩手県・全国女性連からの要請を受け、アイロンや湯たんぽを被災地へ送るなど、全国の女性部との助けあいの気持ちを忘れず、女性ならではの支援活動が実施できました。 また、組織力向上を目的に、千名会員を目標にして、部員加入増強運動を実施しており、渡嘉敷村商工会では、女性部の設立総会に向けて準備を進めております。県内二十九番目の女性部の誕生を心待ちにしております。

最後になりましたが、本年も商工会女性部は、女性らしい感性と特性を活かした事業で、部員一人ひとりが働く喜びを実感し、地域経済の振興発展と社会一般の福祉の増進に取り組み、豊かなまちづくりの担い手となるよう努めますので、皆さま方のご支援とご協力をお願いするとともに、商工会、青年部並びに各女性部の更なる飛躍とご多幸を祈念申し上げ、挨拶とさせていただきます。